ハザードマップ、土砂災害・浸水害・洪水の危険度分布について

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この度の台風19号でご被害に遭われた方々に、謹んでお見舞いを申し上げ、哀悼の意を表します。

気象予報の精度が上がり、情報伝達の手段が向上したものの、今後も各種自然災害に罹災する可能性はなくなりません。

ご自分の自宅・お勤め先などがどのような自然災害に合う可能性があるのかを下記サイトで確認し、ブックマークしておくことをおすすめします。
https://disaportal.gsi.go.jp/

また、気象庁のサイト内には土砂災害・浸水害・洪水の危険度分布があるので、こちらもブックマークなどし、大雨が懸念される時には確認することもおすすめします。
https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/flood.html

文責 株式会社サーフレジェンド 気象予報士・防災士 唐澤敏哉

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