
日本の海が熱を帯びる5日間のはじまり!
11月13日(木)〜11月17日(月)の期間、「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」が津久井浜海岸で開催!
ウインドサーフィンの世界最高峰《ワールドカップ》が、ついに本日開幕。
会場となる津久井浜海岸には、早朝から各国のトップライダーが続々と集まり、世界レベルの熱戦に期待が高まっています。
さらに飲食ブース、体験イベント、協賛ブースなど、競技以外の楽しみも充実。
海辺全体がフェスのような空気感に包まれています。
大会の開幕を告げるフォーンが鳴り響き、会場は一気にボルテージが上昇しました。
実行委員会会長 上地 克明氏
実行委員会副会長・特別協賛ANA取締役常務執行役員 石井 智二氏
PWA代表ニコ・プリーン氏
(一社)日本ウインドサーフィン協会(JWA)川添 雄彦氏
ゆるキャラも登場し、会場は終始にぎやかなムード。
子ども連れにも嬉しい“間口の広い大会”として、初日から多くの来場者で賑わっています。

また、選手の戦いを海上の間近で観戦できる観覧船、マリンスポーツ体験会、海辺のステージライブ、ビーチサッカー体験会など、競技初心者でも楽しめるコンテンツが豊富。
初めてウインドサーフィンを観る方にもおすすめです。
この週末、三浦海岸でしか味わえない臨場感を体感してみてはいかがでしょうか?
世界トップライダーがエントリー
世界を転戦してきたトッププロが集結し、ワールドツアー最終戦として2025年の年間王者を懸けた最重要レースがスタート。
“スピードと戦略性の交差点”とも言えるこの競技で、誰が主導権を握るのか、ひと時も目が離せません。
日本勢も地元開催を追い風に強気の攻め。
今年は30名以上の日本人選手が参戦し、男子は富澤選手、女子は大西選手が上位候補として注目を集めています。






