
横浜5会場で海の魅力を体感できる4日間
国内最大級のマリンイベント「ジャパンインターナショナルボートショー2026」が、2026年3月19日(木)〜22日(日)の4日間、横浜エリアで開催されます。会場はパシフィコ横浜、横浜ベイサイドマリーナを中心に、みなとみらいぷかり桟橋、日本丸メモリアルパーク、八景島マリーナの計5会場です。
今回のテーマは「海がもっと近くなる」
ボートショーを「限られた人の世界」というイメージから、より多くの人が海に触れる入口へと変えていくことを目指したイベントです。
約320隻のボートを展示 総額170億円規模
2026年のボートショーには199社が出展し、ボートやヨット、水上オートバイなど約320隻が展示される予定です。展示製品の総額は約170億円とされ、国内外の最新マリン製品が一堂に集まります。
中でも注目されるのは、横浜ベイサイドマリーナ会場に展示予定の大型ヨット
「SANLORENZO SX88」です。
全長26.7m、新艇価格は約20億円とされるラグジュアリークラスのヨットで、会場でも大きな注目を集めそうです。
会場ではボートや航海機器のほかにも
- マリンアパレル
- マリンアクセサリー
- インポートカー
- リゾートホテル
- プライベートジェット
体験型プログラムで海をもっと身近に
今回のボートショーでは、展示を見る楽しみと実際に海を体験するプログラムを組み合わせた「静」と「動」のイベント構成が特徴です。
マリーナや海上では、次のような体験イベントが予定されています。
- 体験セーリング
- ボート操船チャレンジ
- マリーナクルーズ
- 東京湾航海講座
- シーカヤック体験
初心者から経験者まで、幅広い層が海の楽しさを体感できる内容となっています。
子ども向けイベントも充実
家族で楽しめる企画として、子ども向け体験エリア「ファミリーマリンパーク」も設けられます。
ここでは
- こどもボート免許スクール
- ロープワーク講座
- 手作りヨット体験
- お絵かきマイボート
- オリジナルルアー制作

など、海について学びながら楽しめるワークショップが開催される予定です。
海の知識を学べる「海ゼミ」
イベント期間中には、海の知識を学べる講座「海のゼミナール(海ゼミ)」も開催されます。
海の天気、魚探の使い方、ボートフィッシングなど、海をより楽しむための講座が4日間で18講座予定されています。
また、ステージイベントでは
- さかなクンのトークショー
- 海洋冒険家・白石康次郎さんの講演
- 日本マリン賞2026の表彰式
来場者5万人を目標に開催
コロナ禍以降、マリンレジャーへの関心は高まり、ボートショーの来場者数も回復傾向にあります。主催者は2026年大会で来場者5万人規模を目標としています。
ボートを見るだけでなく、体験し、学び、海を身近に感じることができる4日間。
マリンレジャー初心者にとっても、海の世界に一歩踏み出すきっかけとなりそうです。
ジャパンインターナショナルボートショー2026公式サイト
https://www.boatshow.jp/jibs/2026/


