木枯らし1号が吹きました

19110412

大阪管区気象台が、近畿地方で木枯らし1号が吹いたと発表しました。

昨年は11月22日なので、18日早い観測となっています。

日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となり、広い範囲で北寄りの風が吹きました。

大阪においての木枯らし1号の条件は以下になっています。
*気圧配置が西高東低の冬型になっている
*北寄りの風が最大風速で8m/s以上で吹く
*霜降(10月24日頃)~冬至(12月22日頃)までの間

なお、東京においては
*期間は10月半ばから11月末までの間
*風向は西北西~北
となっています。

きょう11月4日(月・振替休日)は全国的に北寄りの風が吹き、福島県いわき市では17.5m/s、沖縄県与那国島では17.0m/sの最大瞬間風速を観測しています。

また、北日本では冷え込み、北海道陸別町では-6℃、新ひだか町では-5.9℃まで気温が下がりました。

これからは日を追うごとに気温が下がりそうです。1m/sの風で体感温度は1℃低くなるといわれています。

海快晴で、気温と風を確認に、防寒対策をしっかりとして海にお出かけするようにしてください。

文責 株式会社サーフレジェンド 気象予報士・防災士 唐澤敏哉

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