「日本マリン賞」創設 ボートショー会場で大賞発表へ

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2025年にマリン業界へ大きく貢献した人物や団体を表彰する新たな賞「日本マリン賞」が創設されました。

この賞は、海とマリンレジャーを愛するすべての人を応援するUMI協議会が主催するもので、2026年3月20日に開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2026」の会場で大賞が発表される予定です。


24年続いたマリン賞を継承

日本マリン賞は、これまで24年間に渡りマリンジャーナリスト会議(MJC)が実施してきた「MJCマリン賞」を引き継ぐ形でスタートしました。

MJCの閉会を受け、UMI協議会がその理念を継承し、名称を「日本マリン賞」と改めて新たに実施することになりました。

この賞は、その年のマリン業界に大きく貢献した人物や団体に贈られる栄誉ある賞として位置付けられています。


大賞決定までの流れ

  1. UMI協議会26団体からの推薦で候補リストを作成
  2. 各メディアで取り上げられた候補者を整理
  3. UMI協議会会員による一次審査で5つの部門賞を決定
  4. 部門賞受賞者の中から二次審査で大賞を決定

大賞はボートショー会場(パシフィコ横浜メインステージ)で発表・授与される予定です。


日本マリン賞2026 各部門賞


環境・安全・普及部門

さんりくBLUE ADVENTURE

prizewinner01
東日本大震災後、子どもたちに海体験や海の知恵を伝える活動として2012年にスタート。三陸の海での体験活動を13年間継続しています。


アドベンチャー部門

永井晃

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ヨット「CHALLENGER」で約760日、総航程約4万2,000kmに及ぶ単独太平洋一周を達成。達成時の年齢は80歳という驚異的な記録です。


スポーツ部門

岡本美鈴

prizewinner03
2025年に開催されたフリーダイビング国際大会でCWT(コンスタントウェイト・ウィズ・フィン)マスターズクラス84mの世界記録を樹立しました。


スポーツ部門

白石康次郎

prizewinner04
単独無寄港無補給の世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」に日本人唯一として3度目の出場。2020-2021年大会に続き、2度目の完走を達成しました。


文化人・タレント部門

石原伸晃

prizewinner05
日本ジュニアヨットクラブ連盟会長。20年以上にわたりジュニアセーラーの育成とセーリング普及に尽力しています。


ゲスト審査員にIMALUさん

guest

文化人・タレント部門の企画として、タレントのIMALUさんがゲスト審査員として参加予定です。表彰式の前にはトークショーも開催される予定となっています。


一般投票「オーディエンス賞」も実施

UMI協議会では一般参加型の「オーディエンス賞」も実施します。各部門賞の受賞者の中から最も優秀と思う人物・団体に投票できます。

投票者にはボートショーの入場料500円割引優待券がプレゼントされます。

投票期間:2026年2月26日~3月18日


日本マリン賞 2026

https://www.uminiikou.com/marine-award/

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