【エピソード応募で海のごちそうが当たる!】海のごちそうウィークが開催中

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一般社団法人 海と食文化フォーラムは、「知れば知るほど、海はおいしい。」のメインメッセージのもと、食を入り口に海に想いを馳せ、海を味わう2週間「海のごちそうウィーク」を10月10日(火)から23日(月)まで開催します。

この取り組みは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる”日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環で、期間中全国のテレビ局や飲食店・小売店と連携し、「#おもいでの海ごはん」エピソードをWEBやSNSで投稿するキャンペーンを実施するほか、各地が直面している「海の課題」から生まれた新メニューなどが東京に集結する海と食の一大イベント「海のごちそうフェスティバル2023」など、さまざまな企画を展開します。



海のごちそうウィーク


期間

2023年10月10日(”トト”=魚の日)~10月23日

内容

「海のごちそう」をきっかけに、海に関する情報発信や海の未来を考える機会を提供するキャンペーン・イベントを実施

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https://shoku.uminohi.jp/gochiso-week/



キャンペーン・イベント


「#おもいでの海ごはん」キャンペーン

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募集期間:2023年10月10日(火)〜10月23日(月)

あの日、あの時、あの場所で食べた忘れられない海のごちそうエピソードを大募集!
海で食べた「おもいでの海ごはん」はもちろん、街なかでも、山のなかでも、あなたの思い出が海とつながっていれば、食べたシーンはどこでもOKです。
応募は、Instagram、X(旧Twitter)、フォームから受付。「おもいでの海ごはんストーリー賞」をはじめ、合計で33名様に全国の海のごちそうをプレゼントします。

#おもいでの海ごはんキャンペーン



海と食の一大イベント「海のごちそうフェスティバル2023」

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日時:2023年10月21日(土)11:00~20:00、 22日(日)10:00~17:00

各地が直面している「海の課題」から生まれた新メニューなどを販売する「海のごちそうキッチン」のほか、地域の伝統的な食文化を踏まえつつ新たな発想で作られた水産加工品などが集まる物販ブース「海のごちそうマルシェ」
回転ずしから過去・今・未来の海がわかる体験ブース「海のごちそう回転ずし」、首都圏の高校生が自ら選んだ海の社会課題を伝える商材を販売する「高校生マルシェ」
本イベント出店者や海の有識者が登壇し、「今、伝えたい海のストーリー」を話す「海のごちそうステージ」などイベントが盛りだくさん!

海のごちそうフェスティバル2023

会場:二子玉川ライズ 中央広場・スタジオ&ホール







海と日本プロジェクト関連事業者や全国の飲食店・小売店などによる情報発信

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海を知り、好きになってもらうことを目的に開発した「オリジナルメニュー」の販売や、「海のごちそうウィーク」のメッセージを記載したのぼりとPOPの掲示、「#おもいでの海ごはん」キャンペーンの発信により、日本全国での周知を図ります。

連携店舗数:飲食店や小売店など全国360店舗



全国のテレビ局が地元の「海のごちそう」にまつわるストーリーを放送

全国のテレビ局がその地域の「海のごちそう」に関する知られざるストーリーを独自の切り口で取材し、海のごちそうウィーク期間中に放送します。

参加局:全国43都府県の43局



団体概要


名称

一般社団法人 海と食文化フォーラム
https://shoku.uminohi.jp/

活動内容

海の問題解決に向けたアクションの輪を広げることを目的として、食文化を切り口にした海洋教育を中心に、海と人とのかかわりについて学び、海洋がもたらす恩恵や未来、さらに海洋の課題について理解を深めるために様々な事業を行います。

日本財団「海と日本プロジェクト」

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さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

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