
こんにちは。海快晴の気象予報士の竹内です。
2026年8月30日(日)、千葉県いすみ市大原港にて『第14回いすみ市大原港一つテンヤ真鯛釣大会』が開催されました。
海快晴としても協賛させていただいており、大会にも参加しましたので、その様子をレポートします。
一つテンヤ真鯛釣りとは?
一つテンヤ真鯛釣りは、軽量な「テンヤ」にエビ餌を付けて、船から海底付近まで落として真鯛を狙う釣り方です。
仕掛けがシンプルで、テンヤの重さや誘い方を変えながら魚の反応を探り、真鯛だけでなく根魚やヒラメなど多彩な魚が釣れるのも魅力です。
PE0.6~0.8号のライン、3~15号のオモリという、非常にライトなタックルで感じるアタリや引きは、ゲーム性があってとても面白い釣法です。
今や全国に広まっているこの一つテンヤ真鯛釣法も、実は発祥はこの千葉県大原なのです。
いざ大会当日
この予報画面は、風を動く粒子で表現し、海快晴独自予報と気象庁予報の比較を地図上の矢羽根と数値の時系列で表したものです。
独自予報と気象庁予報の2つとも、やや北寄りの風が残ると予想しています。
一つテンヤ真鯛釣りは、船を固定せずにシーアンカーを使って流す釣りで、風が強いと流されるスピードも速くなるので、オモリの調整が必要となります。
予報から、事前に今日はどういう釣りになるのかイメージすることができます。
さて、まだ暗い朝の4時に開会式が始まり、漁港の市場に350名を超えるアングラーが集結しました。

この大会は沢山のスポンサー企業があり、海快晴もその1つとなっています。

船がそれぞれのポイントに向かい、5時に一斉スタート。
船ごとに最初に真鯛を釣った人には早掛賞が用意されています。
この大会は、スポンサー企業からの景品が沢山あるのも特徴です。
私は早掛賞は取れなかったものの、開始間もなく真鯛が来てくれました。

船が風で流されて潮が速かったのでオモリを重くしたのですが、真鯛の深さよりもボトム付近に漂わせてしまったのがまずかったのかもしれません。
終了間際に小さい真鯛を1匹追加してフィニッシュ。
私個人の釣果は、真鯛2匹、大きいカサゴ4匹となりました。
閉会式と恒例のくじ引き大会
閉会式の前に、私もほんの少しの時間だけ登壇させていただき、天気予報の重要性について述べました。
今年は台風も多く発生していて、堤防で高波にさらわれたり船が転覆したりと、釣りにおいても事故が相次いでいるので、安全に、そして安心して釣りを楽しむためにも、信頼できる天気予報を入手することの重要性をお話ししました。
閉会式では、各船ごとの大物賞の他、全体としてレディース賞、シニア賞、外道大物賞があり、そして総合上位3名の授賞式がありました。
3位以上はすべて5キロオーバーの大鯛でした!

そしてお待ちかねのくじ引き大会!
スポンサー企業からの景品がずらりと並びます。

そんなこんなで無事に第14回いすみ市大原港一つテンヤ真鯛釣大会も終了しました。
大会関係者の皆さま、ありがとうございました!
この記事を読んで一つテンヤ真鯛釣りに興味を持った方、是非大原港に足を運んでみてください。
きっと色んな魚が釣れるはずです。
そのときは海快晴で良い天気を当ててください!







