発達する低気圧と冬型の気圧配置による荒天について(1月7日)

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きょうの7日(火)からあすの8日(水)にかけて、低気圧が急速に発達しながら本州付近を通過します。その後、9日(木)には西高東低の冬型の気圧配置となる予想です。
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低気圧の吹き込みなどにより、広い範囲で風・波が強まる予想です。
風7日午後9時
風予想図7日(火)午後9時
風8日午後9時
風予想図8日(水)午後9時
風9日午前9時
風予想図9日(木)午前9時
風速が20m/s以上となる沿岸・海域もあるでしょう。海では日本海側・太平洋側ともに波高が5m以上となって大しけとなる沿岸・海域がありそうです。
波高7日
波高予想図7日(火)午後9時
波高8日
波高予想図8日(水)午後9時
波高9日
波高予想図9日(木)午前9時
また、広い範囲で雨や雪となり、吹雪や雷・突風・竜巻となるような所もあるでしょう。低気圧に吹き込む南からの暖かい風により、降雪地帯では雪崩の可能性もあります。融雪・降水後に、寒冷前線が通過して気温が下がり、アイスバーン・ブラックアイスバーンとなる所もありそうです。
気象庁からは「暴風と高波及び雷に関する全般気象情報」が発表されています。
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/000_00_662_20200106194206.html
各地の詳しい風・波・天気予報は海快晴のピンポイント予報でご確認ください。

文責 株式会社サーフレジェンド 気象予報士・防災士 唐澤敏哉

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